2014年11月06日
Rollei 35
本日はローライ35の修理です。
ファインダーは分解を前提にしていない作りのようで、より注意が必要です。
必要がなければ分解は避けますが、曇っていたので、そこはクリーニングします。
シャッターは駆動バネが心許ないので、きっちりクリーニングしてやります。
巻き上げは左手で行います。日本製カメラに慣れていると、戸惑います。
巻き上げた後、巻き上げレバーから指を離すと、勢いよくレバーが戻って気持ちいいのですが、トップカバー保護のダンパーのプラスチックが割れてしまうことがありますので、お気を付けを。
ファインダーは分解を前提にしていない作りのようで、より注意が必要です。
必要がなければ分解は避けますが、曇っていたので、そこはクリーニングします。
シャッターは駆動バネが心許ないので、きっちりクリーニングしてやります。
巻き上げは左手で行います。日本製カメラに慣れていると、戸惑います。
巻き上げた後、巻き上げレバーから指を離すと、勢いよくレバーが戻って気持ちいいのですが、トップカバー保護のダンパーのプラスチックが割れてしまうことがありますので、お気を付けを。
Posted by かわず堂 at 10:30│Comments(0)
│舶来カメラの修理